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素敵な商品のアレコレをネットで眺めて目の保養をするブログです

夏も冬も江戸切子

 

江戸切子は繊細なカットが美しいと思う。

お酒をいれるとカットの繊細さが際立つ。手の中でキラキラと輝きだして、キレイ。
大人のとびっきりの贅沢だと思う。

切子といっても、今は量産型のものが多く、手頃な価格で購入できます。
石塚硝子では、日本でデザインをして中国でカットした切子を販売しています。切子入門にちょうどいい価格で、切子を楽しめます。

ただ、工芸士のカットする切子はカットが一味違うのね。
江戸切子でよく耳にするのは堀口硝子さんや瀧澤硝子工芸さん。お値段もかなり高価です。堀口硝子のグラスはネットでは手に入りにくいので瀧澤硝子さんの切子、工芸士の切子を中心にご紹介していきます。

キラキラして眺めているだけでもキレイです。特別な日のために、本物を1点、手に入れたい。

 

夏も冬も江戸切子

江戸切子 天開ぐい呑み・魚子紋「華」 金赤


 

細やかなカットが美しい切子。金赤のあでやかな発色とのコントラストがとても美しい。ぐい呑みのサイズでこのお値段。気軽にいくつもまとめ買いとはいきませんが、いつまでも大切に使いたい特別感は格別。瑠璃色など色違いもあるので、ペアでそろえて特別な贈り物にも。 

 

江戸切子 天開ぐい呑み・蜘蛛の巣紋 金赤


 

非常にロマンティックな雰囲気をもつ切子です。レトロとかモダンとかよりも、ロマンティックという言葉がピッタリ。キラキラと華やかな輝きが極上の切子の証です。色違いもあります。職人ならではの技術なので、お手頃な値段のそれなりの切子風グラスとはカットの正確さや模様がまるで違うのがおわかりでしょう。

 


 

 

伝統工芸士・木村秋男デザイン 江戸切子 懐石杯


 

丸いフォルムがやわらかい印象。淡い藍色にカットが煌めいて夢のように美しい。お酒をいれたらきっともっと煌めくのでしょう。毎日使って楽しみたい逸品。

 

伝統工芸士・鍋谷聰作 江戸切子 <菊花>冷酒杯


 

いわゆる江戸切子の細かいカットのイメージとは違って、とても可愛らしい印象さえあります。この切子のすばらしさは、横からの視線だけでなく真上からの視線を意識してカットされていることです。お酒を注いでグラスを手元に置くと視線はグラスの真上。真上からグラスを見下ろすと、カット面に他のカット面が映り込んで非常に美しく輝きます。ワインを注いでも、ワインの色まで楽しめる特別な切子です。 

 

伝統工芸士・篠崎英明作 江戸切子 冷酒片口


 

江戸切子でお酒を楽しむなら徳利だけでなく片口(ピッチャー)も美しいです。内側も指が届いてキレイに洗えるので、硝子の徳利のように内側から汚れてガラスがくもる心配もありません。

 

洗練された大人のコレクション

つややかな江戸切子。とっても高価で、とてもじゃないけど一つ買うだけで精いっぱい。でも特別な日にひとつづつ買い足していけば10年で10個の切子を集められます。特別な日の思い出とともに江戸切子で乾杯しませんか。上質で洗練された大人のコレクションにぜひ加えてください。

 

以上、華やかなカットグラス『江戸切子』をご紹介しました。

 

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