ときに水面を眺めながら

そんなに美しくもないし優しくもない人生

テーブルライトをもっと素敵に

 キャンドルのほのかな明かりは、蛍光灯の強い光に慣れた私の目には暗すぎるように思います。幼い子供がいればなおさら、明るい蛍光灯がいいと思っています。
しかしこどもが大きくなってきて、すこし時間に余裕がでてきてからはキャンドルを灯すことも多くなりました。
我が家では停電などの非常用にティーライトキャンドルをダース単位で買ってあります。ときどきこのキャンドルを灯すのです。ほのかな灯りが揺らめいて、静かで落ち着いた時間に誘い込まれて行きます。

ただ、キャンドルは火の心配がつきものです。私は必ずキャンドルホルダー等にいれて使用します。キャンドルホルダーといっても大きさもデザインも様々。


ネットをさまよってキャンドルホルダーを探しているうちに、とても素敵なテーブルランプや、キャンドルを使わない充電式のテーブルライトをみつけたので本日はまとめてご紹介します。特にコードレスのテーブルライトは必見です。

 

欲しい。(/ω\)だが高い。←ココが問題

 

テーブルライトをもっと素敵に

HOLMEGAARD ホルムガードDESIGN WITH LIGHT Lantern White Lサイズ


 

ランタンと呼んでもいいと思います。白いフロストとクリアのタイプと、それぞれサイズも揃っています。これは大きいLサイズなのでちょっとお高めですが、こんなGOODなデザインのガラスのランタンは、ちょっと見かけません。

夜、外のデッキで灯りを灯すなら、大きいサイズを足元に、小さいサイズをテーブルにおいて楽しみたい(妄想)

クリアとフロスト、サイズ違いで揃えたいなぁ(という妄想)

 

ambienTec Bottled ボトルド ランプ


 

これは必見です。ボトル型のライトなんですが、これは充電タイプなのでなんとコードレスなのです。寝室へ、外へ、持ち出して使えて便利。ガラス製なので重いようなんですが、お気に入りの照明を持ち歩けるって素敵です。しかも火を使わないので安全安心。熱くならないので、使いたいときにサッと持ち歩いて、雰囲気のある素敵な明かりで心を満たしてくれそうです。

LEDですが明るすぎないので、静かでくつろいだシーンで活躍します。
シンプルで洗練されたライトですね。使い勝手も良さそう。

 

うわー、欲しい (/ω\)すんごい高いのよね。 

 

【ambienTec】Xtal クリスタル コードレステーブルランプ


 

こちらもコードレスのテーブルランプです。キャンドルのようにほのかな明かりでキラキラと輝きます。充電式のコードレスなので持ち運べて 、火を使わないので熱くならず、気を遣わないのがいい。キャンドルサイズなのでいくつかテーブルに並べて使うと雰囲気がでます。大人のロマンティックなディナーにもどうぞ。

 

高いけどね。
っていうかコレ高いよね? 

(/ω\)私の感覚おかしくないよね。 

 

以上のライトはshinwa shop 楽天市場で見つけました。
スタイリッシュなデザインのグッズがたくさんあります。手が出ないような高価なものも多いのですが見ているだけで楽しくなるので、お好きな方は覗いてみてください。以下の画像からネットショップを覗けます。

Shinwa Shop 楽天市場

 

 

さて、コードレスではないんですが、ヴィンテージな雰囲気がお好きな方にはたまらないテーブルライトをご紹介します

ヴィンテージデザインのガラステーブルライト

画像をクリックしてショップページで詳しく見ていただくとわかるんですが、電球に特徴があります。エジソン電球だそうです。(/ω\)何ソレ

エジソン電球についてはちょっと私もよくわからないので、以下、商品の説明を引用します。 

 

エジソン電球の特徴的なフィラメントが、ガラスシェード越しに柔らかい光を放ち、部屋の中で個性を発揮します。インテリアをぐっとワンランク上へ。 

 

 

若い方はわからないかもしれませんが、 フィラメントって懐かしい言葉ですね。フィラメントの独特の色と明るさを楽しめるのは電球ならではです。

いまどきのLEDライトではなくて、この「電球」を使用しているところがヴィンテージっぽい雰囲気のインテリアにとてもよく似合います。飾らないシンプルさと、電球の輝きの美しさがたまらない照明。

コードレスではないので置く場所を選びます。

 

このエジソン電球を使用したヴィンテージな照明器具を扱っているのは、インテリア専門サイト 株式会社下村家具です。レトロなものから最新の照明器具まで扱っています。照明を選ぶならぜひ一度は覗いてみたいネットショップです。

インテリア照明専門サイト 株式会社下村家具

 

 

テーブルライトを選ぶ際の注意

照明は明るさによって使用用途が異なります。テーブルライトなら目線の下に置くことがほとんどなので、光が直接目に入ります。そのため強い光を放つ照明、特にギラギラと輝くような照明は避けたほうが無難。優しい、やわらかい光を選ぶようにします。

 

照明については以下の記事もあわせてどうぞ  

cyancy.hateblo.jp

 

cyancy.hateblo.jp

以上、テーブルライトをご紹介しました。